健康日本21(第二次)に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

社会・環境と健康

1 第三次国民健康づくり対策である。

なぜ違う: 第二次は第四次国民健康づくり対策に位置づく。

2 都道府県健康増進計画は、地域保健法に基づいて策定される。

なぜ違う: 都道府県健康増進計画の根拠は健康増進法である。

3 「基本的な方向」の1つに、「平均寿命の延伸」がある。

なぜ違う: 基本的な方向で掲げるのは健康寿命の延伸と健康格差の縮小であり、平均寿命の延伸という表現ではない。

4 社会環境の整備に関する目標が盛り込まれている。
5 最終評価では、「目標値に達した」と評価された項目は全体の半数を超えた。

なぜ違う: 最終評価で目標値に達したのは53項目中8項目(15.1%)であり、半数に届いていない。

正解: 4

要点: この設問は健康日本21(第二次)を対象とする。個人の生活習慣だけでなく、それを支える社会環境も整える計画である。

この設問は健康日本21(第二次)を対象とする。個人の生活習慣だけでなく、それを支える社会環境も整える計画である。社会全体が相互に支え合い健康を守る環境づくりや、社会参加の機会などが目標に含まれる。

この問題に出てくる用語

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出典:第38回管理栄養士国家試験(午前の部) 問8/厚生労働省ウェブサイト(政府標準利用規約(第2.0版)) 出典資料: 第38回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)