公衆栄養マネジメントに関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

公衆栄養学

1 地域診断の結果を基に、PDCAサイクルに従って進める。

なぜ違う: 地域診断をもとに計画・実施・評価・改善を進めるPDCAの説明は適切である。

2 プリシード・プロシードモデルの最終目標は、QOLの向上である。

なぜ違う: プリシード・プロシードモデルは健康を通じた生活の質QOLの向上を目指す。

3 課題解決型アプローチでは、目指す姿を、専門家ではなく住民が主体となって決定する。
4 目標達成までの取組期間を明示する。

なぜ違う: 目標達成までの期間を明示することは適切な計画の要件である。

5 投入した資源に対する、公衆栄養活動の効果を評価する。

なぜ違う: 投入資源に対する効果を評価することは効率性をみるために必要である。

正解: 3

住民が望む将来像を主体的に決めるのは目標指向型アプローチの特徴である。課題解決型とする組合せが誤っている。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午後の部) 問149/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午後の部)(国立国会図書館WARP保存版)