母子に対する公衆栄養に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

公衆栄養学

1 未熟児の訪問指導の実施主体は、都道府県である。

なぜ違う: 未熟児への訪問指導の実施主体は市町村である。

2 乳児の健康診査の対象月齢は、全国で統一されている。

なぜ違う: 乳児健診の実施月齢は自治体によって異なり、全国一律ではない。

3 乳幼児健康診査の受診者に対する支援方法の決定には、医師の指示が必要である。

なぜ違う: 支援方法は健診結果や家庭状況を踏まえ多職種で検討する。すべての支援に医師の指示が必要なわけではない。

4 「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」には、飲酒に関する記載がある。
5 「授乳・離乳の支援ガイド」では、離乳食を進める際は月齢を最優先することと記載されている。

なぜ違う: 離乳は月齢だけでなく、子どもの発育・発達や食べる様子をみて進める。

正解: 4

「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」には、たばことお酒の害から赤ちゃんを守ることが示されており、飲酒への注意を含む。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午後の部) 問152/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午後の部)(国立国会図書館WARP保存版)