腎・尿路系疾患に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
1 急性糸球体腎炎の多くは、A群β溶血性連鎖球菌感染が関与する。
2 血圧値は、ネフローゼ症候群の診断基準に含まれる。
3 出血性ショックは、腎後性の急性腎障害(AKI)の原因になる。
4 慢性腎不全では、低リン血症がみられる。
5 末期腎不全の合併症に、二次性副甲状腺機能低下症がある。
正解: 1
要点: 感染後急性糸球体腎炎では、先行する溶血性連鎖球菌感染に伴う免疫反応が関与する。
感染後急性糸球体腎炎では、先行する溶血性連鎖球菌感染に伴う免疫反応が関与する。A群β溶血性連鎖球菌の咽頭や皮膚への感染後に急性糸球体腎炎を発症することがある。
同じ回の前後の問題
人体の構造と機能及び疾病の成り立ちの他の問題
- 第38回 午前 問31: ホルモンと内分泌疾患に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第38回 午前 問32: 神経系の構造と機能に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第38回 午前 問33: 呼吸器系の構造と機能に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第38回 午前 問34: 呼吸器疾患に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第38回 午前 問35: 運動器系の構造と機能に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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