ホルモンと内分泌疾患に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
1 黄体形成ホルモン(LH)は、排卵を抑制する。
2 ドーパミンは、プロラクチンの分泌を抑制する。
3 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)では、高ナトリウム血症がみられる。
4 先端巨大症では、血中成長ホルモン値が低値である。
5 クッシング病では、血中副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)値が低下する。
正解: 2
要点: 視床下部由来のドーパミンは、下垂体前葉からのプロラクチン分泌を抑える。
視床下部由来のドーパミンは、下垂体前葉からのプロラクチン分泌を抑える。ドーパミンはプロラクチン分泌を抑制するため、ドーパミン作用の遮断は高プロラクチン血症につながりうる。
同じ回の前後の問題
人体の構造と機能及び疾病の成り立ちの他の問題
- 第38回 午前 問32: 神経系の構造と機能に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第38回 午前 問33: 呼吸器系の構造と機能に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第38回 午前 問34: 呼吸器疾患に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第38回 午前 問35: 運動器系の構造と機能に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第38回 午前 問36: 運動器疾患に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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