骨粗鬆症に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
1 類骨が増加する。
2 エストロゲンの過剰により起こる。
3 骨形成が骨吸収を上回る。
4 YAM(若年成人平均値)は、原発性骨粗鬆症の診断に用いられる。
5 副腎皮質ステロイド薬が治療に用いられる。
正解: 4
要点: 原発性骨粗鬆症の診断では、若年成人平均値に対する骨密度の割合を基準として用いる。
原発性骨粗鬆症の診断では、脆弱性骨折が無い場合に骨密度が若年成人平均値(YAM)の70%以下、または−2.5SD以下であれば骨粗鬆症と判定し、YAMの70%を超え80%以下を骨量減少とする。骨密度の絶対値そのものではなく、若年成人の平均に対する相対値で段階を区切る点がこの基準の要である。
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