肥満児童に対する個別指導の内容と目標の種類の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

栄養教育論

1 毎朝体重を記録する。 ── 結果目標

なぜ違う: 体重を記録するのは本人の行動目標である。

2 家族が甘い飲み物を買い置きしない。 ── 行動目標

なぜ違う: 家族による買い置きの調整は、本人を取り巻く環境目標である。

3 肥満度を改善する。 ── 学習目標

なぜ違う: 肥満度の改善は健康状態の変化を表す結果目標である。

4 継続的に月1回の頻度で指導を行う。 ── 実施目標
5 希望があれば、保護者にも個別カウンセリングを行う。 ── 環境目標

なぜ違う: カウンセリングを行うという支援者側の内容は実施目標である。

正解: 4

要点: 目標は、本人の行動・健康上の結果と、支援者がどう実施するかを分けて設定する。

目標は、本人の行動・健康上の結果と、支援者がどう実施するかを分けて設定する。指導の頻度を月1回と定めるのは、支援者の実施内容を示す実施目標である。

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出典:第38回管理栄養士国家試験(午後の部) 問107/厚生労働省ウェブサイト(政府標準利用規約(第2.0版)) 出典資料: 第38回管理栄養士国家試験 試験問題(午後の部)(国立国会図書館WARP保存版)