健康日本21(第二次)の目標のうち、最終評価で「悪化している」と判定された項目である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

公衆栄養学

1 肥満傾向にある子どもの割合の減少
2 低栄養傾向(BMI 20以下)の高齢者の割合の増加の抑制

なぜ違う: 低栄養傾向の高齢者の割合の増加抑制は、最終評価で「A:目標値に達した」である。

3 20歳代女性のやせの者の割合の減少

なぜ違う: 20歳代女性のやせは「C:変わらない」と評価され、悪化ではない。

4 食塩摂取量の減少

なぜ違う: 食塩摂取量は「B:現時点で目標に達していないが、改善傾向にある」に分類される。

5 共食の増加(食事を1人で食べる子どもの割合の減少)

なぜ違う: 共食の増加は「A:目標値に達した」であり、悪化した項目ではない。

正解: 1

要点: 健康日本21(第二次)の最終評価では、目標に向けた変化を項目ごとに判定した。

健康日本21(第二次)の最終評価では、目標に向けた変化を項目ごとに判定した。肥満傾向にある子どもの割合は減少せず、最終評価で悪化と判定された。

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出典:第38回管理栄養士国家試験(午後の部) 問142/厚生労働省ウェブサイト(政府標準利用規約(第2.0版)) 出典資料: 第38回管理栄養士国家試験 試験問題(午後の部)(国立国会図書館WARP保存版)