国民健康・栄養調査に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

公衆栄養学

1 対象者は、住民基本台帳から無作為に抽出する。

なぜ違う: 調査地区は国民生活基礎調査の地区などをもとに抽出され、対象地区の世帯を調査する。

2 栄養摂取状況調査の対象者は、6歳以上である。

なぜ違う: 栄養摂取状況調査は1歳以上を対象とする。

3 栄養摂取状況調査は、日曜日または祝祭日に実施する。

なぜ違う: 栄養摂取状況調査は日曜・祝日などを除く通常の1日について行う。

4 栄養摂取状況調査は、陰膳法を用いる。

なぜ違う: 栄養摂取状況調査は秤量食事記録法で行い、同じ食事を収集して分析する陰膳法ではない。

5 栄養素等摂取量の算出では、調理による食品中の栄養素量の変化を考慮している。

正解: 5

栄養素等摂取量の算出では、調理後食品の成分値や重量変化などを用いて、調理による栄養素量の変化を考慮する。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午後の部) 問145/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午後の部)(国立国会図書館WARP保存版)