国民健康・栄養調査に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

公衆栄養学

1 前身である国民栄養調査は、関東大震災の発生を機に始まった。

なぜ違う: 前身の国民栄養調査は第二次世界大戦後の食料・栄養状況を把握するため始まった。

2 調査対象地区は、都道府県知事が定める。

なぜ違う: 調査地区は国が定める。都道府県知事が独自に決めるものではない。

3 腹囲の計測の対象は、40歳以上である。

なぜ違う: 腹囲の計測は20歳以上が対象である。

4 栄養摂取状況調査は、3日間実施する。

なぜ違う: 栄養摂取状況調査は原則1日間である。

5 個人の摂取量は、世帯全体の摂取量に世帯員ごとの摂取割合を乗じて算出する。

正解: 5

要点: 国民健康・栄養調査の食事調査では、世帯の食品使用量と各人の摂取割合から個人量を把握する。

国民健康・栄養調査の食事調査では、世帯の食品使用量と各人の摂取割合から個人量を把握する。共通の料理・食品について世帯全体の量に各世帯員の摂取割合を掛け、個人の摂取量を計算する。

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出典:第38回管理栄養士国家試験(午後の部) 問143/厚生労働省ウェブサイト(政府標準利用規約(第2.0版)) 出典資料: 第38回管理栄養士国家試験 試験問題(午後の部)(国立国会図書館WARP保存版)