ある食品会社は、食品成分Aに血糖値を下げる機能があるかを確認する研究を大学に委託し、機能性表示食品として販売することを企画した。人を対象とした研究を実施する上で、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
1 研究計画書の研究倫理審査は、この食品会社の役員会議で行われる。
2 委託先の大学の研究者は、研究対象者に研究内容を説明し研究参加の同意を得る。
3 研究計画は、販売しようとする食品の利潤最大化を最優先に作成する。
4 この委託研究に従事しない食品会社の社員は、研究の利益相反を開示する。
5 委託先の大学の研究者は、売り上げ状況のモニタリング調査を行う。
正解: 2
研究参加者の権利を守るため、研究者は目的・方法・負担・利益などを説明し、自由意思に基づく同意を得る。
同じ回の前後の問題
- 第39回 午前 問3: わが国の国勢調査に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第39回 午前 問7: 生活習慣(ライフスタイル)の評価と対策に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
社会・環境と健康の他の問題
- 第39回 午前 問7: 生活習慣(ライフスタイル)の評価と対策に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第39回 午前 問8: 「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ
- 第39回 午前 問9: 歯科口腔保健および学校保健に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第39回 午前 問10: 健康増進法に基づき市町村が行う、対策型がん検診に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第39回 午前 問11: 地球温暖化に伴い、流行地域の拡大が懸念されている感染症として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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