「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

社会・環境と健康

1 対象者を18歳未満、18~64歳、65歳以上で区切って、推奨事項が示されている。

なぜ違う: 年齢のみで一律に区切らず、個人差を踏まえてこども・成人・高齢者の推奨事項を適用する。

2 「座位行動」という概念が取り入れられた。
3 「高齢者」の運動として、筋力トレーニングは推奨されていない。

なぜ違う: 高齢者にも筋力トレーニングが推奨されている。

4 「高齢者」の身体活動として、強度は問わず、1日40分以上行うことが推奨されている。

なぜ違う: 高齢者の1日40分以上の身体活動の目安は、歩行またはそれと同等以上の強度を想定する。強度を問わないわけではない。

5 「身体を動かす時間が少ないこども」において推奨されている身体活動の強度は、5メッツ以上である。

なぜ違う: こどもでは中強度以上の身体活動を増やすことが勧められる。「5メッツ以上」という一律の基準ではない。

正解: 2

ガイド2023では、座ったり横になったりして過ごす座位行動を取り上げ、長くなりすぎないよう注意することが示された。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午前の部) 問8/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)