血液系の構造と機能に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

1 ヒトのヘモグロビンは、2本のグロビンからなる二量体である。

なぜ違う: ヘモグロビンは4本のグロビン鎖からなる四量体である。

2 ヘモグロビンと酸素の親和性は、ヘモグロビンと一酸化炭素の親和性よりも高い。

なぜ違う: 一酸化炭素に対する親和性は酸素よりはるかに高い。

3 還元ヘモグロビン濃度が上昇すると、チアノーゼが出現する。
4 エリスロポエチンは、白血球の成熟を促す。

なぜ違う: エリスロポエチンは赤血球系の産生を促す。

5 プラスミンは、凝固因子である。

なぜ違う: プラスミンはフィブリンを分解する線溶系の酵素である。

正解: 3

酸素を結合していない還元ヘモグロビンが増加すると、皮膚や粘膜が青紫色に見えるチアノーゼを生じる。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午前の部) 問39/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)