クローン病とは
クローン病は、口から肛門までの消化管のどこにでも、とびとびに慢性の炎症や潰瘍が起こる炎症性腸疾患。小腸の末端と大腸に多い。
腹痛、下痢、体重減少などがみられ、狭窄や瘻孔を起こすこともある。栄養療法では、成分栄養剤などの経腸栄養が用いられ、脂質の少ない食事が勧められる。大腸に連続して炎症が起こる潰瘍性大腸炎と区別する。
試験ではここが問われる
- 病変の特徴(全消化管・非連続性)
- 栄養療法と潰瘍性大腸炎との違い
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 第40回 午後 問111: 入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行った保険医療機関において、特別食加算が算定できる治療食に関する記述であ
- 第40回 午後 問117: 21歳、男性。大学生。クローン病。BMI 18.0 kg/m²。1か月の入院加療を要した。入院前は、
- 第38回 午後 問124: 32歳、男性。クローン病。事務職。身長168 cm、体重56 kg、BMI 19.8 kg/m²、標
- 第40回 午後 問125: クローン病および潰瘍性大腸炎の総称を表す英略語として、IBDがある。このIBDの「I」に該当する英単
- 第38回 午前 問22: 疾患に伴う変化に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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