日本人の食事摂取基準(2020年版)における授乳婦の推定エネルギー必要量(kcal/日)の求め方である。妊娠前の推定エネルギー必要量(kcal/日)をA、母乳のエネルギー量(kcal/日)をB、体重減少分のエネルギー量(kcal/日)をCとした算出式として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。

応用栄養学

1 A

なぜ違う: Aのみでは母乳産生に必要なエネルギーの追加を考慮していない。

2 A+B

なぜ違う: A+Bだけでは、母体の体重減少により供給されるエネルギーCを考慮していない。

3 A+C

なぜ違う: Cは体重減少で体内から供給される分なので加算しない。母乳分Bも不足する。

4 A+B+C

なぜ違う: Cを加えると、体重減少でまかなえる分を逆に必要量へ上乗せしてしまう。

5 A+B-C

正解: 5

授乳婦の必要量は妊娠前の必要量Aに母乳のエネルギーBを加え、母体の体重減少で供給されるCを差し引くため、A+B-Cとなる。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午前の部) 問88/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)