幼児期・学童期・思春期に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

応用栄養学

1 基礎代謝基準値(kcal/kg体重/日)は、思春期より幼児期の方が高い。
2 乳幼児身体発育曲線における1歳6か月児の身長は、立位で測定された値に基づく。

なぜ違う: 乳幼児身体発育調査の1歳6か月児の身長は臥位で測定する。

3 乳歯は、2歳までに生えそろう。

なぜ違う: 乳歯が生えそろうのは一般に2歳半~3歳頃である。

4 神経性やせ症では、頻脈がみられる。

なぜ違う: 神経性やせ症では低栄養に伴い徐脈がみられる。

5 起立性調節障害では、起立により血圧が上昇する。

なぜ違う: 起立性調節障害では立位への循環調節が不十分となり、血圧低下などを来す。

正解: 1

体重1 kg当たりの基礎代謝量は、成長が盛んな幼児期の方が思春期より高い。1日当たりの総量と体重当たりの基準値を区別する。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午前の部) 問91/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)