栄養アセスメントに用いる血中たんぱく質を、半減期の短い順に並べた組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
1 アルブミン ── トランスサイレチン ── レチノール結合たんぱく質
2 トランスサイレチン ── アルブミン ── レチノール結合たんぱく質
3 トランスサイレチン ── レチノール結合たんぱく質 ── アルブミン
4 レチノール結合たんぱく質 ── アルブミン ── トランスサイレチン
5 レチノール結合たんぱく質 ── トランスサイレチン ── アルブミン
正解: 5
要点: 血中たんぱく質の半減期はレチノール結合たんぱく質が最も短く、アルブミンが最も長い。
栄養アセスメントで用いる血清たんぱく質は、半減期が短いほど短期間の栄養状態を鋭敏に反映する。レチノール結合たんぱく質は半減期が約半日ときわめて短く、トランスサイレチン(プレアルブミン)は約2日、アルブミンは約17〜21日である。したがって半減期の短い順に並べると、レチノール結合たんぱく質、トランスサイレチン、アルブミンの順になる。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 第40回 午前 問81: C18H36O2の化学式で表される栄養素が、生体内で完全に酸化した時の呼吸商の数値である。最も適当な
- 第40回 午前 問83: 日本人の食事摂取基準(2025年版)における基本的事項に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ
応用栄養学の他の問題
- 第40回 午前 問83: 日本人の食事摂取基準(2025年版)における基本的事項に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ
- 第40回 午前 問84: 日本人の食事摂取基準(2025年版)におけるエネルギーに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ
- 第40回 午前 問85: 日本人の食事摂取基準(2025年版)において、集団内の半数の者で体内量が飽和している摂取量をもって、
- 第40回 午前 問86: 日本人の食事摂取基準(2025年版)における乳児(0~5か月)のAIのうち、母乳中の濃度に哺乳量を乗
- 第40回 午前 問87: 妊娠期の母体の生理的変化に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
アプリで弱点分析つきの演習ができます