糖質の代謝状態のアセスメントに用いる尿検査項目である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

応用栄養学

1 尿ビリルビン

なぜ違う: 尿ビリルビンは主に肝・胆道系の異常を評価する。

2 尿潜血

なぜ違う: 尿潜血は尿中の血液成分などを検出する。

3 尿ウロビリノーゲン

なぜ違う: 尿ウロビリノーゲンはビリルビン代謝に関連する。

4 尿ケトン体
5 尿比重

なぜ違う: 尿比重は尿の濃さを示し、糖代謝に特異的な項目ではない。

正解: 4

要点: 糖が十分に利用できない状態では脂肪分解とケトン体産生が進み、尿中にもケトン体が現れる。

糖が十分に利用できない状態では脂肪分解とケトン体産生が進み、尿中にもケトン体が現れる。尿ケトン体は糖の利用不足や飢餓などで増えるため、糖質の代謝状態を評価する手掛かりとなる。

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出典:第38回管理栄養士国家試験(午前の部) 問83/厚生労働省ウェブサイト(政府標準利用規約(第2.0版)) 出典資料: 第38回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)