高齢期において、成人期に比較して上昇・亢進する項目である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
1 基礎代謝量
2 たんぱく質同化抵抗性
3 インスリン感受性
4 食事由来のビタミンB12の吸収率
5 免疫機能
正解: 2
要点: 加齢に伴い、同じ量のたんぱく質を摂っても筋の合成が起こりにくい同化抵抗性が高まる。
高齢期には、たんぱく質やアミノ酸の摂取に対して骨格筋のたんぱく質合成が立ち上がりにくくなる同化抵抗性がみられる。若年者と同じ量を摂っても合成の反応が小さいため、必要量を満たしていても筋量の維持が難しくなり、サルコペニアの一因となる。そのため1食当たりのたんぱく質量を確保し、運動と組み合わせる対応が重視される。
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