「授乳・離乳の支援ガイド」に基づいた離乳後期の離乳食の食べさせ方に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

応用栄養学

1 母乳を中止し、離乳食のみとする。

なぜ違う: 母乳は子どもの求めに応じて与え、離乳食だけに急に切り替えない。

2 1日2回食に進めていく。

なぜ違う: 離乳後期は1日3回食に進む時期である。

3 全卵は、食べさせて良い。
4 はちみつは、食べさせて良い。

なぜ違う: 1歳未満には乳児ボツリヌス症予防のため、はちみつを与えない。

5 手づかみ食べは、させない。

なぜ違う: 手づかみ食べは自分で食べる機能の発達に重要で、経験を支援する。

正解: 3

要点: 離乳後期はおおむね生後9〜11か月。食べられる食品を増やしながら、1日3回の食事へ進める。

離乳後期はおおむね生後9〜11か月。食べられる食品を増やしながら、1日3回の食事へ進める。卵黄から進めて十分に加熱した全卵を食べられる段階である。アレルギーがある場合は個別に対応する。

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出典:第38回管理栄養士国家試験(午前の部) 問90/厚生労働省ウェブサイト(政府標準利用規約(第2.0版)) 出典資料: 第38回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)