5歳児の身体的・生理的特徴に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

応用栄養学

1 身長の成長速度は、乳児期と同程度である。

なぜ違う: 身長の伸びは乳児期より緩やかである。

2 唾液の分泌量は、成人期と同程度である。

なぜ違う: 唾液の分泌量は成人と同程度には達していない。

3 体重1 kg当たりの水分必要量は、成人期と同程度である。

なぜ違う: 体重当たりの水分必要量は成人より多い。

4 胃の容量は、成人期と同程度である。

なぜ違う: 胃の容量は成人より小さい。

5 最大尿濃縮能は、成人期と同程度である。

正解: 5

要点: 5歳頃には尿を濃縮する腎機能が成人に近づくが、体格や消化器の容量は成人と異なる。

5歳頃には尿を濃縮する腎機能が成人に近づくが、体格や消化器の容量は成人と異なる。最大尿濃縮能は幼児期に成熟し、5歳では成人と同程度となる。

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出典:第38回管理栄養士国家試験(午前の部) 問91/厚生労働省ウェブサイト(政府標準利用規約(第2.0版)) 出典資料: 第38回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)