更年期の女性の生理的変化に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

応用栄養学

1 インスリン感受性は、上昇する。

なぜ違う: インスリン感受性は低下する方向の変化がみられる。

2 プロゲステロンの分泌量は、増加する。

なぜ違う: 卵巣機能の低下でプロゲステロン分泌は減少する。

3 骨吸収は、抑制される。

なぜ違う: エストロゲン低下により骨吸収は促進される。

4 血中LDLコレステロール値は、低下する。

なぜ違う: LDLコレステロール値は上昇する方向に変化する。

5 血中HDLコレステロール値は、低下する。

正解: 5

要点: 更年期はエストロゲン分泌の低下に伴い、骨代謝や血中脂質が変化する。

更年期はエストロゲン分泌の低下に伴い、骨代謝や血中脂質が変化する。エストロゲンの作用が低下すると、HDLコレステロール値は低下する方向に変化する。

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出典:第38回管理栄養士国家試験(午前の部) 問93/厚生労働省ウェブサイト(政府標準利用規約(第2.0版)) 出典資料: 第38回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)