72歳、男性。COPDの外来患者。独居。体重41 kg、BMI 16.0 kg/m²。間接熱量計による安静時エネルギー消費量1, 050 kcal/日。外来栄養食事指導を行うこととなり、1日の栄養摂取量を評価したところ、エネルギー1,350 kcal、たんぱく質45 gであった。食事は毎食コンビニエンスストアで購入している。この男性に、補食として1品追加購入するよう指導した。補食の例として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
1 即席春雨スープ(1個、調理後約200 g)
2 フライドポテト(100 g入り)
3 カスタードシュークリーム(1個100 g)
4 レモンシャーベット(1個200 g)
5 ところてん(1個150 g)
正解: 3
要点: 低体重のCOPD患者では、少量でもエネルギーとたんぱく質を補える間食が役立つ。
低体重のCOPD患者では、少量でもエネルギーとたんぱく質を補える間食が役立つ。カスタードシュークリームは卵や乳を含み、少ない量でエネルギーとたんぱく質を補いやすい。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 第38回 午後 問132: 29歳、女性。身長155 cm、体重26 kg、BMI 10.8 kg/m²。神経性やせ症と診断され
- 第38回 午後 問134: 消化器の切除術と、術後の栄養管理において注意すべき合併症の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選
臨床栄養学の他の問題
- 第38回 午後 問134: 消化器の切除術と、術後の栄養管理において注意すべき合併症の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選
- 第38回 午後 問135: 褥瘡の予防および栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第38回 午後 問136: メープルシロップ尿症患者の病態および栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第39回 午後 問111: 診療報酬における加算および指導料と、その算定の規定に関する組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選
- 第39回 午後 問112: 臨床栄養における行為とそれに対応する用語の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
アプリで弱点分析つきの演習ができます