診療報酬における加算および指導料と、その算定の規定に関する組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

臨床栄養学

1 個別栄養食事管理加算 ── 感染対策チームに管理栄養士が参画している。

なぜ違う: 個別栄養食事管理加算は個別の食事管理に関する加算で、感染対策チームへの参画を算定要件とするものではない。

2 栄養サポートチーム加算 ── 栄養治療実施計画を作成する。
3 入院栄養食事指導料 ── 入院中3回まで算定できる。

なぜ違う: 同時点の入院栄養食事指導料は入院中2回までの算定が基本で、3回ではない。

4 集団栄養食事指導料 ── 1回の指導時間は20分とする。

なぜ違う: 集団栄養食事指導料の指導時間は40分以上が基本で、20分ではない。

5 早期栄養介入管理加算 ── 回復期リハビリテーション病棟に入院中の患者を対象とする。

なぜ違う: 早期栄養介入管理加算は集中治療などでの早期介入に関するもので、回復期リハビリテーション病棟の患者を対象とする説明ではない。

正解: 2

第39回試験時点の栄養サポートチーム加算では、多職種による評価を踏まえて栄養治療実施計画を作成する。診療報酬の条件は試験当時の制度として読む。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午後の部) 問111/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午後の部)(国立国会図書館WARP保存版)