人体を構成する細胞に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

1 血小板には、核が存在する。

なぜ違う: 血小板は巨核球の細胞質から生じる断片で、核をもたない。

2 細胞外のナトリウムイオン濃度は、細胞内より低い。

なぜ違う: ナトリウムイオン濃度は細胞外の方が細胞内より高い。

3 全ての細胞は、1つの受精卵から発生する。
4 細胞周期のS期では、染色体が形成される。

なぜ違う: S期に行われるのはDNAの複製である。凝縮した染色体が観察されるのは主に分裂期である。

5 マクロファージは、リンパ球から分化する。

なぜ違う: マクロファージは単球系に属する細胞であり、リンパ球から分化するわけではない。

正解: 3

人体をつくる細胞は、1つの受精卵が分裂し、分化する過程を経て生じる。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午前の部) 問17/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)