高齢者の介護に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

社会・環境と健康

1 直近の国民生活基礎調査(大規模調査年)によると、要介護者となった原因として最も多いのは、年齢にかかわらず脳卒中である。

なぜ違う: 介護が必要となった主な原因は年齢階級によって異なり、一律に脳卒中が最多ではない。

2 介護保険制度における保険給付の財源は、全額が被保険者から徴収した保険料である。

なぜ違う: 介護保険の財源は保険料と公費から構成され、全額保険料ではない。

3 介護保険制度における予防給付サービスは、要介護者が対象である。

なぜ違う: 予防給付は要支援者を対象とする。要介護者には介護給付がある。

4 介護老人保健施設では、医学的管理は行われない。

なぜ違う: 介護老人保健施設は医学的管理の下で介護・リハビリテーションなどを行う。

5 地域包括支援センターの業務には、権利擁護に関する業務が含まれている。

正解: 5

地域包括支援センターは総合相談、権利擁護、介護予防ケアマネジメントなどを担う。虐待防止や成年後見制度への支援も権利擁護に含まれる。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: 社会・環境と健康

同じ回の前後の問題

社会・環境と健康の他の問題

アプリで弱点分析つきの演習ができます

App Store

管理栄養士国家試験の学習アプリ(管理栄養士国試トレ)

出典:第39回管理栄養士国家試験(午前の部) 問16/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)