治療に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

1 発熱の患者に対する解熱鎮痛薬の投与は、原因療法である。

なぜ違う: 解熱鎮痛薬で発熱を軽減するのは症状に対する対症療法である。

2 細菌性肺炎に対する抗菌薬の投与は、対症療法である。

なぜ違う: 抗菌薬で原因菌を抑えるのは原因療法である。

3 リハビリテーションは、根治療法である。

なぜ違う: リハビリテーションは機能回復や社会復帰を支援するもので、疾病の根治と同義ではない。

4 輸血療法は、血液浄化療法である。

なぜ違う: 輸血は不足する血液成分を補う。血液浄化は透析などで不要な物質を除く治療である。

5 iPS細胞(人工多能性幹細胞)の使用は、再生医療である。

正解: 5

iPS細胞を目的の細胞へ分化させ、損傷した組織や機能の回復を図る利用は再生医療に分類される。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午前の部) 問24/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)