循環器系の構造と機能に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

1 心臓血管中枢は、中脳にある。

なぜ違う: 心臓血管中枢は主に延髄にある。

2 肺動脈は、肺と左心房をつなぐ。

なぜ違う: 肺動脈は右心室から肺へ血液を送る。左心房へ戻るのは肺静脈である。

3 心室の収縮期では、僧帽弁は閉鎖する。
4 動脈は、内膜と外膜の2層からなる。

なぜ違う: 動脈壁は内膜・中膜・外膜の3層からなる。

5 副交感神経の興奮により、心拍数は増加する。

なぜ違う: 副交感神経の興奮は心拍数を減少させる。

正解: 3

心室収縮期には房室弁が閉じて心房への逆流を防ぐ。左側の房室弁である僧帽弁も閉鎖する。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午前の部) 問28/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)