呼吸器系の構造と機能に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

1 呼吸中枢は、大脳皮質に存在する。

なぜ違う: 呼吸中枢は主に延髄・橋にある。

2 気管支平滑筋は、副交感神経の興奮で弛緩する。

なぜ違う: 副交感神経の興奮は気管支平滑筋を収縮させる。

3 横隔膜は、吸気時に収縮する。
4 内呼吸は、肺胞で行われるガス交換である。

なぜ違う: 内呼吸は組織と血液のガス交換である。肺胞での交換は外呼吸である。

5 肺活量は、1回換気量と残気量の和である。

なぜ違う: 肺活量は予備吸気量・1回換気量・予備呼気量の和で、残気量を含まない。

正解: 3

吸気時には横隔膜が収縮して下がり、胸腔の容積が増加することで空気が肺へ入る。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午前の部) 問34/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)