管腔内消化の調節に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

基礎栄養学

1 腸相は、胃に食物が入ることによって起こる応答である。

なぜ違う: 胃に食物が入ることで起こるのは胃相の応答である。

2 交感神経は、消化液の分泌を促進する。

なぜ違う: 交感神経は消化液分泌を抑制する方向に働く。

3 副交感神経は、消化管の運動を抑制する。

なぜ違う: 副交感神経は消化管運動を促進する。

4 ガストリンは、胃酸分泌を抑制する。

なぜ違う: ガストリンは胃酸分泌を促進する。

5 コレシストキニンは、胆嚢の収縮を促進する。

正解: 5

コレシストキニンは小腸から分泌され、胆嚢を収縮させて胆汁の排出を促す。脂質の消化を支える調節である。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午前の部) 問69/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)