K大学では一人暮らしの1年生に対して、5月の連休明けに、自宅での食事作りをサポートすることになった。参加者のグループダイナミクスが期待できる取組として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。

栄養教育論

1 自宅で食事を作るようになった先輩の話を聞かせた上で、各自の感想をオンラインフォームに入力してもらう。

なぜ違う: 各自が感想を入力するだけでは、参加者同士の相互作用は起こりにくい。

2 各自で、自宅での食事作りの目標を設定してもらう。

なぜ違う: 個人での目標設定は自己決定を支えるが、集団内の相互作用を直接生まない。

3 食事作りの悩みや苦労していることについて、グループに分かれて話し合ってもらう。
4 グループに分かれて、インターネットで簡単そうなレシピを探してもらう。

なぜ違う: 単に同じグループで検索するだけより、経験や悩みを話し合う方が相互作用を生みやすい。

正解: 3

悩みを話し合うことで参加者同士が経験や工夫を共有し、刺激し合う。このような集団の相互作用による変化がグループダイナミクスである。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午後の部) 問105/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午後の部)(国立国会図書館WARP保存版)