高キロミクロン血症の栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
1 炭水化物の摂取エネルギー比率を65%E 以上とする。
2 脂肪の摂取エネルギー比率を15%E 以下とする。
3 n-3系多価不飽和脂肪酸の摂取を制限する。
4 果汁飲料の摂取を増やす。
5 アルコールの摂取量の上限を40 g/日とする。
正解: 2
キロミクロンは食事脂肪を運ぶため、高キロミクロン血症では食事脂肪の制限が基本となる。本問では脂肪15%E以下が適切な選択肢である。
同じ回の前後の問題
- 第39回 午後 問119: 糖尿病治療薬とその主作用に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
- 第39回 午後 問122: 膵炎の栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
臨床栄養学の他の問題
- 第39回 午後 問122: 膵炎の栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第39回 午後 問123: 消化器疾患と摂取を制限すべき栄養素等の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第39回 午後 問125: 75歳、女性。心不全。軽度の身体活動で呼吸苦があり、状態が悪化して入院となった。浮腫も認められ、利尿
- 第39回 午後 問126: 45歳、女性。会社員。CKD。身長153 cm、体重50 kg、BMI 21.4 kg/m2。血圧1
- 第39回 午後 問127: 62歳、男性。無職。糖尿病腎症。身長165 cm、体重63 kg、目標体重60 kg。血圧148/9
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