膵炎の栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
1 急性膵炎で激しい上腹部痛がある場合、成分栄養剤を用いて経腸栄養を行う。
2 急性膵炎患者の食事開始時は、脂質10 g/日以下とする。
3 慢性膵炎非代償期では、たんぱく質を0.8 g/kg標準体重/日に制限する。
4 慢性膵炎非代償期では、脂溶性ビタミンの摂取を制限する。
5 慢性膵炎非代償期で二次性糖尿病がみられる場合、エネルギー量は20 kcal/kg標準体重に制限する。
正解: 2
第39回試験の条件では、急性膵炎の食事再開時は脂質10 g/日以下の低脂肪食から始め、症状をみながら進める選択肢が適切である。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 第39回 午後 問120: 高キロミクロン血症の栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第39回 午後 問123: 消化器疾患と摂取を制限すべき栄養素等の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
臨床栄養学の他の問題
- 第39回 午後 問123: 消化器疾患と摂取を制限すべき栄養素等の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第39回 午後 問125: 75歳、女性。心不全。軽度の身体活動で呼吸苦があり、状態が悪化して入院となった。浮腫も認められ、利尿
- 第39回 午後 問126: 45歳、女性。会社員。CKD。身長153 cm、体重50 kg、BMI 21.4 kg/m2。血圧1
- 第39回 午後 問127: 62歳、男性。無職。糖尿病腎症。身長165 cm、体重63 kg、目標体重60 kg。血圧148/9
- 第39回 午後 問128: 腎疾患の病態および栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
アプリで弱点分析つきの演習ができます