食品とその製造に関与する微生物の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

食べ物と健康

1 ビール ── 麹かび

なぜ違う: ビールのアルコール発酵を担うのは酵母である。

2 漬物 ── 乳酸菌
3 ヨーグルト ── 枯草菌

なぜ違う: ヨーグルトは乳酸菌による発酵を利用する。

4 清酒 ── 青かび

なぜ違う: 清酒は麹かびによる糖化と酵母によるアルコール発酵を利用する。

5 糸引き納豆 ── 酵母

なぜ違う: 糸引き納豆は枯草菌の一種である納豆菌が作る。

正解: 2

要点: 発酵食品は、利用する微生物が生じる酸・アルコール・酵素などで風味や物性が変わる。

発酵食品は、利用する微生物が生じる酸・アルコール・酵素などで風味や物性が変わる。発酵型の漬物では乳酸菌が糖を乳酸に変え、酸味や保存性に寄与する。

関連キーワード: 食べ物と健康

同じ回の前後の問題

食べ物と健康の他の問題

アプリで弱点分析つきの演習ができます

App Store

管理栄養士国家試験の学習アプリ(管理栄養士国試トレ)

出典:第38回管理栄養士国家試験(午前の部) 問61/厚生労働省ウェブサイト(政府標準利用規約(第2.0版)) 出典資料: 第38回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)