栄養アセスメントに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

応用栄養学

1 上腕筋面積は、肩甲骨下部皮下脂肪厚と上腕周囲長から求める。

なぜ違う: 上腕筋面積は上腕周囲長と上腕三頭筋部皮下脂肪厚から推定する。

2 体脂肪率は、水中体重秤量法により推定できる。
3 ウエスト周囲長は、息を吸った状態で測定する。

なぜ違う: 腹囲は通常、立位で軽く息を吐いた状態で測る。

4 尿中クレアチニン排泄量は、測定前に摂取した食事たんぱく質の影響を受ける。

なぜ違う: 尿中クレアチニンは筋量の指標となり、通常の食事たんぱく質量を直接反映する尿中尿素とは区別する。肉類摂取などの測定条件にも留意する。

5 生体電気インピーダンス(BIA)法は、測定前に摂取した食事の影響を受けない。

なぜ違う: BIA法は水分状態や飲食、運動などの影響を受けるため測定条件をそろえる。

正解: 2

水中体重秤量法は浮力を利用して体密度を求め、脂肪と除脂肪組織の密度差から体脂肪率を推定する。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午前の部) 問82/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)