野菜類に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

食べ物と健康

1 なす果皮のナスニンは、カロテノイド色素である。

なぜ違う: ナスニンはアントシアニン系色素である。

2 とうがらしの辛み成分は、イソチオシアネートである。

なぜ違う: とうがらしの主な辛み成分はカプサイシンである。イソチオシアネートはわさびなどの辛みに関係する。

3 ほうれんそうのあく成分は、ホモゲンチジン酸である。

なぜ違う: ほうれんそうのあくにはシュウ酸が関係する。ホモゲンチジン酸はたけのこなどに関係する。

4 ブロッコリー(花序・ゆで)の可食部100 g当たりのビタミンC含量は、だいこん(根・皮なし・生)より多い。
5 にんじん(根・皮なし・生)の可食部100 g当たりのカルシウム含量は、こまつな(葉・生)より多い。

なぜ違う: カルシウムはにんじんより、こまつなの方が多い。

正解: 4

指定された状態の可食部100 gを比べると、ゆでたブロッコリーのビタミンCは生のだいこんより多い。食品比較は部位と調理状態をそろえて読む。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: 食べ物と健康

同じ回の前後の問題

食べ物と健康の他の問題

アプリで弱点分析つきの演習ができます

App Store

管理栄養士国家試験の学習アプリ(管理栄養士国試トレ)

出典:第39回管理栄養士国家試験(午前の部) 問43/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)