きのこ類に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

食べ物と健康

1 干ししいたけの香りの主成分は、ヌートカトンである。

なぜ違う: 干ししいたけの主な香りはレンチオニンによる。ヌートカトンはグレープフルーツの香気成分である。

2 まつたけの香りの主成分は、ノナジエノールである。

なぜ違う: まつたけの香りにはマツタケオールなどが関係する。ノナジエノールはきゅうりなどの香気成分である。

3 きくらげは、7─デヒドロコレステロールを含む。

なぜ違う: きくらげなどのきのこはエルゴステロールを含み、紫外線によりビタミンD2へ変わる。

4 傘が7割程度開いた肉厚の干ししいたけを、どんこ(冬菇)という。
5 トリュフは、コナラなどの原木で栽培される。

なぜ違う: トリュフは樹木の根と共生する菌根菌であり、原木に植菌して育てるきのことは異なる。

正解: 4

傘が開ききる前に収穫した肉厚のしいたけを乾燥させたものが冬菇である。傘が開いて薄い香信と区別する。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午前の部) 問44/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)