食品の機能性成分には、消化管内で作用する機能(消化管内)と、吸収後に標的組織で作用する機能(標的組織)とがある。食品成分の三次機能と作用する場所の組合せとして、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
1 サーデンペプチドによる血圧の降下 ── 消化管内
2 大豆イソフラボンによる骨の健康維持 ── 消化管内
3 難消化性デキストリンによる血糖値上昇の抑制 ── 標的組織
4 EPAによる血中中性脂肪の減少 ── 標的組織
5 CPP(カゼインホスホペプチド)によるカルシウムの吸収促進 ── 標的組織
正解: 4
EPAは吸収された後、肝臓などで脂質代謝に作用して血中中性脂肪を減らす。そのため作用場所は標的組織である。
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