油脂類に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

食べ物と健康

1 サフラワー油は、ヒマワリの種子を原料として製造される。

なぜ違う: サフラワー油はベニバナの種子から製造する。ヒマワリはサンフラワー油である。

2 バターのリノール酸含量は、とうもろこし油より多い。

なぜ違う: バターはとうもろこし油よりリノール酸含量が少ない。

3 えごま油のα─リノレン酸含量は、ごま油より多い。
4 カカオ脂のヨウ素価は、オリーブ油より大きい。

なぜ違う: カカオ脂は飽和脂肪酸が多く、オリーブ油よりヨウ素価は小さい。

5 米ぬか油のけん化価は、パーム油より大きい。

なぜ違う: 米ぬか油はパーム油よりけん化価が大きいとはいえない。けん化価は構成脂肪酸の平均分子量に反比例する。

正解: 3

えごま油はn-3系のα-リノレン酸を多く含む。一方、ごま油は主にリノール酸やオレイン酸を含む。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午前の部) 問46/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)