腎疾患の病態および栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
1 一次性ネフローゼ症候群では、LDLコレステロール値が低下する。
2 急性腎障害(AKI)では、血清クレアチニン値が低下する。
3 微小変化型ネフローゼ症候群では、たんぱく質摂取量を0.8 g/kg標準体重/日とする。
4 急性糸球体腎炎の乏尿期では、食塩を5g/日とする。
5 腹膜透析では、食事のエネルギー量は、目標エネルギー量から、腹膜吸収ブドウ糖のエネルギー分を差し引いて求める。
正解: 5
腹膜透析液のブドウ糖は体内に吸収され、エネルギーとなる。食事から供給する量は、その吸収分を総目標量から差し引いて求める。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 第39回 午後 問127: 62歳、男性。無職。糖尿病腎症。身長165 cm、体重63 kg、目標体重60 kg。血圧148/9
- 第39回 午後 問129: ステロイド薬を服用している患者に対して栄養食事指導を行うことになった。この患者に認められる所見である
臨床栄養学の他の問題
- 第39回 午後 問129: ステロイド薬を服用している患者に対して栄養食事指導を行うことになった。この患者に認められる所見である
- 第39回 午後 問130: 神経疾患の病態、診断および栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第39回 午後 問131: 14歳、女性。神経性やせ症。BMI 16.5 kg/m2。母親に伴われ外来受診した。初回の栄養食事指
- 第39回 午後 問133: 食物アレルギーと除去対象となる食品・原材料の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第39回 午後 問134: イレウスにより空腸の一部、回腸全体および回盲弁を切除し、空腸と結腸を吻合した。残存小腸は約100 c
アプリで弱点分析つきの演習ができます