食物アレルギーと除去対象となる食品・原材料の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

臨床栄養学

1 牛乳アレルギー ── 牛肉

なぜ違う: 牛乳アレルギーだけを理由に牛肉を一律除去する必要はない。

2 鶏卵アレルギー ── 卵殻カルシウム

なぜ違う: 卵殻カルシウムは卵たんぱく質そのものではなく、鶏卵アレルギーで一律除去する対象とはならない。

3 大豆アレルギー ── 緑豆もやし

なぜ違う: 緑豆は大豆とは異なり、大豆アレルギーだけで一律に除去するわけではない。

4 カシューナッツアレルギー ── ピスタチオ
5 小麦アレルギー ── 麦芽糖

なぜ違う: 麦芽糖は糖質であり、小麦アレルギーの原因たんぱく質とは異なる。

正解: 4

カシューナッツとピスタチオは近縁で交差反応を起こしやすいため、併せた除去の検討が必要となる。個別の摂取可否は医療で判断する。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午後の部) 問133/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午後の部)(国立国会図書館WARP保存版)