妊娠合併症に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
1 妊娠高血圧症候群では、初産はリスク因子である。
2 妊娠高血圧症候群では、胎児は巨大児であることが多い。
3 妊娠高血圧症候群では、尿たんぱく量に基づき重症度を判定する。
4 妊娠糖尿病には、妊娠中に診断された明らかな糖尿病が含まれる。
5 妊娠糖尿病では、経口血糖降下薬を使用する。
正解: 1
要点: 妊娠高血圧症候群は初産婦での発症が多く、初産はよく知られたリスク因子のひとつである。
妊娠高血圧症候群は胎盤形成の異常を背景に発症すると考えられており、初回の妊娠では母体が胎盤に適応する過程が確立していないため発症しやすい。ほかに高年妊娠、肥満、多胎妊娠、糖尿病・高血圧・腎疾患の合併、既往歴などが危険因子とされ、これらを持つ妊婦では血圧と全身状態の管理が重要になる。
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- 第40回 午前 問38: 血液・凝固系と血液検査に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 午前 問39: 血液疾患に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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- 第40回 午前 問41: 膠原病・自己免疫疾患に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 午前 問42: 感染症に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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