大量調理施設衛生管理マニュアルに基づき実施した、給食施設における原材料の検収および保管に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
1 納品時の温度が15℃の生鮮魚介類を受け取った。
2 缶詰の製造者名とロット番号を記録した。
3 生鮮肉類を、調理室内のシンクで配送容器から保管容器に移し替えた。
4 殻付卵と生鮮野菜を同じ容器で保管した。
5 冷凍コロッケを、-10℃に設定した冷凍庫に保管した。
正解: 2
要点: 原材料の検収では、加工食品の製造者名やロット番号などを記録し、追跡できるようにしておきます。
大量調理施設衛生管理マニュアルは、原材料について納入業者名や製造者名、所在地、生産履歴などを記録し、保存するよう求めている。缶詰のような加工食品では製造者名とロット番号を控えておくことで、事故が起きた際に該当ロットの特定と回収、原因究明が可能になる。検収は品名、数量、鮮度、包装、期限表示、温度とあわせて記録する重要な工程である。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 第40回 午後 問166: クックサーブ方式の保育所で、新メニューとして蒸し鶏とゆでもやしの和え物を提供することになった。この調
- 第40回 午後 問168: 大量調理施設衛生管理マニュアルに基づく、調理従事者の衛生管理に関する記述である。最も適当なのはどれか
給食経営管理論の他の問題
- 第40回 午後 問168: 大量調理施設衛生管理マニュアルに基づく、調理従事者の衛生管理に関する記述である。最も適当なのはどれか
- 第40回 午後 問169: 1日5,000食を提供しているK社員食堂では、貯水槽の水を使用している。また、野菜の下処理は切さい機
- 第40回 午後 問170: 食中毒の発生が疑われた場合に給食施設において確認する内容と、その確認に必要な資料の組合せである。最も
- 第38回 午後 問153: 特定給食施設の設置者が、利用者の適切な栄養管理のために、積極的に取り組むことである。誤っているのはど
- 第38回 午後 問154: 健康増進法に基づき、管理栄養士を配置しなければならない特定給食施設である。最も適当なのはどれか。1つ
アプリで弱点分析つきの演習ができます