食品成分とその三次機能の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

食べ物と健康

1 リン酸化オリゴ糖カルシウム ── 血中コレステロールを減らす。

なぜ違う: リン酸化オリゴ糖カルシウムは歯の再石灰化に関連する成分である。

2 難消化性オリゴ糖 ── 歯を丈夫で健康にする。

なぜ違う: 難消化性オリゴ糖は腸内細菌に利用され、整腸作用に関係する。

3 大豆イソフラボン ── おなかの調子を整える。

なぜ違う: 大豆イソフラボンは骨の健康を保つ機能などに関連する。

4 植物ステロール ── 骨の健康を保つ。

なぜ違う: 植物ステロールは腸管でのコレステロール吸収を抑え、血中コレステロールの低下に関連する。

5 茶カテキン ── 体脂肪を減らす。

正解: 5

要点: 三次機能は体調調節に関わる食品の働きをいう。成分と認められる機能の対応を確認する。

三次機能は体調調節に関わる食品の働きをいう。成分と認められる機能の対応を確認する。茶カテキンには体脂肪の低減に関係する機能があり、これが設問の適切な対応である。

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出典:第38回管理栄養士国家試験(午前の部) 問49/厚生労働省ウェブサイト(政府標準利用規約(第2.0版)) 出典資料: 第38回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)