病院における災害用備蓄食品に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

給食経営管理論

1 1か所にまとめて保管する。

なぜ違う: 1か所に集中させると被災で全て使えなくなるおそれがあり、分散保管を検討する。

2 専用の大型冷蔵庫を準備する。

なぜ違う: 停電時でも利用できる、常温で保存可能な食品を中心に準備する。

3 1日分を準備する。

なぜ違う: 1日分では支援が届くまで不足するおそれがあり、複数日を想定して備える。

4 要配慮者に対応できる備蓄食品を準備する。
5 備蓄食品を活用した献立は、災害発生直後に作成する。

なぜ違う: 災害時にすぐ実行できるよう、備蓄食品を使う献立は事前に作成する。

正解: 4

要点: 病院の災害備蓄は、通常食だけでなく嚥下やアレルギーなど個別の食事条件にも対応できるよう準備する。

病院の災害備蓄は、通常食だけでなく嚥下やアレルギーなど個別の食事条件にも対応できるよう準備する。嚥下調整食、アレルギー対応食など、要配慮者が安全に食べられる備蓄を用意する。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: 給食経営管理論

同じ回の前後の問題

給食経営管理論の他の問題

アプリで弱点分析つきの演習ができます

App Store

管理栄養士国家試験の学習アプリ(管理栄養士国試トレ)

出典:第38回管理栄養士国家試験(午後の部) 問170/厚生労働省ウェブサイト(政府標準利用規約(第2.0版)) 出典資料: 第38回管理栄養士国家試験 試験問題(午後の部)(国立国会図書館WARP保存版)