細菌性食中毒の原因菌の学名と主な原因食品の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

食べ物と健康

1 Campylobacter jejuni ── 魚介類

なぜ違う: Campylobacter jejuniの主な原因食品には加熱不十分な鶏肉がある。

2 Clostridium perfringens ── カレーライス
3 Salmonella enterica serovar Enteritidis ── 二枚貝

なぜ違う: Salmonella Enteritidisは鶏卵などが代表的な原因食品である。

4 Staphylococcus aureus ── はちみつ

なぜ違う: Staphylococcus aureusは黄色ブドウ球菌で、おにぎりなど手指から汚染される食品が関係する。はちみつは乳児ボツリヌス症に注意する。

5 Vibrio parahaemolyticus ── 鶏卵

なぜ違う: Vibrio parahaemolyticusは腸炎ビブリオで、主に魚介類が原因となる。

正解: 2

Clostridium perfringensはウェルシュ菌である。大量に調理したカレーなどを緩慢に冷却すると、芽胞から発芽・増殖して食中毒の原因となる。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午前の部) 問53/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)