栄養機能食品として表示が認められているビタミンと栄養機能表示の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

食べ物と健康

1 ビタミンB1 ── 腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。

なぜ違う: カルシウムの吸収と骨形成を助けるという表示はビタミンDに対応する。

2 ビタミンC ── 抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。

なぜ違う: 脂質を酸化から守り細胞の健康維持を助けるという表示はビタミンEに対応する。

3 ビタミンD ── 炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。

なぜ違う: 炭水化物からのエネルギー産生を助けるという表示はビタミンB1に対応する。

4 ビタミンE ── 皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。

なぜ違う: 皮膚や粘膜の健康維持と抗酸化作用の表示はビタミンCに対応する。

5 ビタミンK ── 正常な血液凝固能を維持する栄養素です。

正解: 5

ビタミンKは血液凝固に必要な因子の活性化に関わる。栄養機能表示でも正常な血液凝固能の維持を助ける栄養素として示される。

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出典:第39回管理栄養士国家試験(午前の部) 問58/厚生労働省ウェブサイト(公共データ利用規約(第1.0版)) 出典資料: 第39回管理栄養士国家試験 試験問題(午前の部)(国立国会図書館WARP保存版)