クリニカルパスに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
1 急性疾患にのみ使用する。
2 患者には開示しない。
3 標準化されたものから逸脱するケースを、アウトカムという。
4 導入により、在院日数は延長される。
5 他の職種の処置を把握できる。
正解: 5
要点: クリニカルパスは多職種の予定を時系列で一覧化するので、他職種の処置内容も把握できる。
クリニカルパスは、標準的な治療・検査・ケアの内容を入院からの時間経過に沿って一覧表にしたものである。医師、看護師、薬剤師、管理栄養士など関わる職種の予定が同じ表に並ぶため、各職種が互いの処置やケアの時期と内容を確認しながら業務を進められる。チーム医療における情報共有の道具として機能する。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 第40回 午後 問111: 入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行った保険医療機関において、特別食加算が算定できる治療食に関する記述であ
- 第40回 午後 問113: 50歳、男性。身長170 cm、体重59 kg。血圧145/90 mmHg。45歳時に交通外傷のため
臨床栄養学の他の問題
- 第40回 午後 問113: 50歳、男性。身長170 cm、体重59 kg。血圧145/90 mmHg。45歳時に交通外傷のため
- 第40回 午後 問114: GLIM基準における表現型基準の指標として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 午後 問115: 経腸栄養法の適応となる疾患および病態として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 午後 問116: 静脈栄養法に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 午後 問117: 21歳、男性。大学生。クローン病。BMI 18.0 kg/m²。1か月の入院加療を要した。入院前は、
アプリで弱点分析つきの演習ができます