食品中の有害物質に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
1 デオキシニバレノールは、主に魚介類の変質により生成される。
2 ポリ塩化ビフェニル(PCB)は、生体内から排泄されやすい。
3 アスペルギルス属の一部は、オクラトキシンAを生成する。
4 ヒスタミンは、内分泌かく乱物質として作用する。
5 有機水銀は、イタイイタイ病の原因となる。
正解: 3
要点: オクラトキシンAは、アスペルギルス属やペニシリウム属のかびが産生するかび毒である。
オクラトキシンAは穀類やコーヒー豆、乾燥果実などで問題となるかび毒で、アスペルギルス属の一部やペニシリウム属のかびによって産生される。腎臓への毒性を示すことが知られ、輸入農産物の管理上の指標にもなっている。かび毒については、産生するかびの属名と汚染されやすい食品の対応を整理して理解する必要がある。
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- 第40回 午前 問54: 食品添加物に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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