健康日本21(第三次)では、利用者に応じた食事提供をしている特定給食施設の増加を目標としている。直近5年間の衛生行政報告例の結果を用いて算出された、管理栄養士・栄養士の配置率が最も低い施設である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
1 病院
2 介護老人保健施設
3 児童福祉施設
4 学校
5 事業所
正解: 5
要点: 特定給食施設のうち、管理栄養士・栄養士の配置率が最も低いのは事業所給食の施設です。他の施設種類より低い水準です。
衛生行政報告例で施設種類別の管理栄養士・栄養士配置率をみると、法令で職員配置や栄養管理が強く求められる医療・福祉・教育の施設に比べ、事業所の給食施設は配置率が低い水準にとどまる。事業所給食は労働者の福利厚生として運営され、栄養士配置を義務づける個別法の規定が乏しく、委託運営も多いため、施設側に有資格者が置かれない例が目立つことが背景にある。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 第40回 午後 問152: 特定健康診査・特定保健指導の実施に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 午後 問154: 学校給食法に基づき、学校給食の運営に係る人件費を負担する者である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
給食経営管理論の他の問題
- 第40回 午後 問154: 学校給食法に基づき、学校給食の運営に係る人件費を負担する者である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 午後 問155: 給食経営管理におけるサブシステムとその業務の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 午後 問157: 事業所給食における委託契約に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 第40回 午後 問159: 直営で給食を運営しているK病院に新卒の管理栄養士が採用され、給食部門に配置された。この管理栄養士に対
- 第40回 午後 問160: 事業所給食における栄養・食事計画のためのアセスメントに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選
アプリで弱点分析つきの演習ができます